About

あらすけ / Arasuke
美人国 アイコン

あらすけ

Arasuke

1989年 大阪府生まれ。京都精華大学卒業後、5年間の看板職人を経てイラストレーターとして独立。

2020年より拠点を東京に移し、言葉をイメージに変換するイラストレーションから、現場性を伴う絵画表現、空間展示など、アートシーンにおける横断的な活動を展開している。

Statement

「言語以前の抽象」

これまでイラストレーターとして、言語をイメージに変換する具体的な仕事をしてきました。
しかし、生成AIの登場と発展により「言語を絵に変換する仕事」の意義に疑問を感じ始めました。
絵画には、イラストという具体的な仕事(言語とイメージが近い状態)を超えた、個人だけが入り込める深い抽象があります。言語以前の「何か」を抽象として捉え、言葉では捉えきれないものを見つける。
絵画を通じてその抽象に没入し、まだ産業として確立されていない絶妙な領域での表現を探求しています。

「祭によるライブ性」

作品を展示する場において「ライブ」を重視しています。
展示とは本来、過去の作品を並べる「アーカイブ」ですが、今を生きている人間として、その場にいる人との関わりを大事にし、祭りのように今ここで起こっている「ライブ」を大切にしています。
展示空間では、来場者と対話し、共にひとつの神輿(表現)を担ぐように「ライブ」すること。そこで生まれる人との交流を重視しています。

Contact